タグ:伝記映画 ( 15 ) タグの人気記事

PINERO
b0046078_17334688.jpgストーリー:プエルトリコ移民のミゲル・“マイキー”・ピニェロは、服役中に書いた戯曲「ショート・アイズ」で成功。恋人のシュガーは問題の多い彼の姿を見守り続ける。



伝記ものです。
バスキアとダブル雰囲気ですが、バスキアよりこっちの方が退廃的です。
正直どんだけ才能があったとしても、こんな人そばに居てほしくないと思う。マジで。
だって、わがままっつーか気ままっつーか・・・普通に酷くね?
悪びれないところが、またカチンと来る。
それでも彼を愛する人間がいたんだから根本はいい人なんだろうなと思うけど。
あの車で生活してたときの友達が車の中で死んじゃったシーンは切なかったです。
弱っている友人に世話を焼いてやってるのみると、いい人なんだろうけど・・とは思えたんですが、それを上回るほど悪い部分が・・・。
しかしメディアが落とす影って本気で濃いんだなと思った。ソレによって得られるものも大きいんだろうけど。
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by nichika-1958 | 2007-12-30 17:33 | 映画。
INVINCIBLE
b0046078_17464919.jpg公式サイト
解説:30歳でアメフトNFLの入団テストに挑戦し、その夢を掴んだ実在のプロ・フットボール選手ヴィンス・パパーリのサクセス・ストーリーを描いたスポーツ・ドラマ。





ディズニーって実話のアメリカンドリーム好きだよな。
そんなディズニーに最近踊らされてる気がしてならん、nichikaです。
見ようと思ったのはマークだったからですが、実はアメフト好きなんですよね。
イマイチるーるとか分かってないけど。
野球とかにない、こう血肉沸き踊る感がたまらない。格闘技好きだからかなぁ。
映画だと分かってても、興奮して奇声を上げるくらいに好きです。
で、この映画。
正直そういう意味で無茶苦茶面白かったです。
すんげぇ興奮して"ゴーヴィンス!!!"とか夜中に1人でテレビに向かって言うほど面白かった。
アメフトのシーンが、他のアメフト映画に比べて分かりやすかった気がします。
ほら、ごちゃごちゃしてっから、今なにしてんの?って気になるんだけど、それが無かったです。

30歳のヴィンスは生活苦から妻に捨てられ、週2で行っていた教師の仕事もクビになったバーテン。地元チームイーグルスのファンではあるが、イーグルスもずっと成績不振で、街はどこもかしこもどんよりムード。
唯一の気晴らしは仲間とやるアメフト。コレ、フットサルとか草野球の気軽さでやるゲームっぽいんですが、普通に怪我しそうな勢いでした。
そんなある日、イーグルスの新監督が就任。公開入団試験をするとの事。
仲間はヴィンスに受ける事を進めるが、ヴィンスは返事を濁す。が、結局夢を捨てきれず一人入団試験を受けに行く。
地元イーグルスファンでごった返す、グラウンド。どいつもこいつも使えそうにない。
そんな中、監督はヴィンスの足に目をつける。そして、チームのキャンプに参加する事になる。

まさにアメリカンドリーム。
諦めない不屈の精神は、地元に希望を与え今ではフィラデルフィアのロッキーとまで言われてるとか。
本人は身長高くてすんごいでっかい人でした。
しかし、30歳のルーキー。あんなに体が動くのが凄い。
あんなに興奮したのは、やっぱりどこか共感するところがあったからかな?と思う。
個人的にパパとの交流が泣けそうでした。親の愛情って偉大です。
それと仲間かな。あんな風に心底思いやってくれる友達っていいなぁと思いました。


諦めるふりをしていた。本当は諦めたくなかった、諦められなかった。
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by nichika-1958 | 2007-12-28 17:46 | 映画。
THE QUEEN
b0046078_16515436.jpg公式サイト
ストーリー:1997年8月31日、“英国の薔薇”ともうたわれた英国王室のダイアナ元皇太子妃が、パリで交通事故に遭い逝去してしまう衝撃的なニュースが全世界に流れる。ダイアナ元妃の訃報を悼み、その日から全世界は悲しみに包まれる。しかし、なかなか公式声明文を発表しない英国王室のエリザベス女王の対応へ批判が集中する。



えーっと、プリンセスダイアナが事故死したところからお話は始まってます。
なんか、この当時のことはぼんやり記憶に残っているだけなので英国王室の対応とか良く知らなかったんですが、なるほどーと非常にお勉強できました。
王になるって大変なんだなぁと。しかも、日本みたいに国民の自己主張の少ない国ならまだしも、あっちはバリバリじゃないですか。滅茶苦茶つらい立場だったんだと。
でも、その中でもプライドを持って凛とたち続ける姿は本当にかっこよかったです。そらアカデミーとるわ。
個人的に感動できたシーンはあの首相の台詞。
やっぱり王室がわとの確執みたいのは多少なりともあるのはわかるんだけど、彼は女王にあって、彼女のプライドをちゃんと理解していたんですよ。
だから報道で国民が王室を批判して、彼側の人間が同じように王室を軽んじた発言をしたときに激昂するんですよ。あのシーンがすっごくよかった。
あー、このへにゃへにゃ男、意外とやるじゃん、見たいな。
んで、ラストのシーンで女王と彼が並んで歩いているシーンが最高にぐっとくるんですよ。
これは本当にいい映画だなぁと。ヒューマンドラマとしてすごくよかったです。
まぁ現実はこんなに美しくなかったのかも知れませんが、エンターテイメントだしね。


彼女はその一生を国に捧げている。
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by nichika-1958 | 2007-12-24 22:45 | 映画。
THE LAST KING OF SCOTLAND
b0046078_21111741.jpg公式サイト
ストーリー:1971年、スコットランドの医学校を卒業したニコラスは、診療所で働くためにウガンダにやって来る。ある日、彼はアミン新大統領の演説を聞きに行った帰り道で、偶然にも大統領の捻挫の治療をすることになる。大統領から気に入られたニコラスは、アミン一家の主治医になるが……。



正直、エグイなーと。
もう、見ててつらい。つらいし痛いし。
ニコラスは若さ故に彼という存在に惹かれてしまったんじゃないかなぁと思います。
普通に恐ろしいはアミン。
つーか、こらアカデミーに出てくるっつーか、掻っ攫うわ、ってくらいのすんげぇリアルな演技でしたね。
役者の精神って強いんだな。あんなの演じてたら普通に凹むわ。
映画だ、フィクションだと分かってても恐ろしかったです。
バリバリの社会派映画なので、あんまりオススメはしないかなぁ。


全ては自分で招いた事だった。
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by nichika-1958 | 2007-12-15 21:11 | 映画。
GLORY ROAD
b0046078_1655439.jpg公式サイト
ストーリー:1966年のアメリカ大学バスケットボール界では黒人選手は1試合に3名しか出場させられないのが暗黙のルール。ドン・ハスキンズ率いる弱小チームは大学から勝つことを強いられていた。そんな中、ハスキンズはNYのストリートバスケットボールに興じる黒人の若者のプレイに心を動かされチームに引き抜き、チームは半数以上が黒人選手に。当時では考えられない型破りなチームの快進撃が始まった!


今じゃ当たり前に黒人選手が活躍するNBAではありますが、そんなんも夢のまた夢だった時代ってやつですね。
それを変えた人のお話です。
差別意識なんて関係なく、ただ力のある者を、実力のある者を追い求めたコーチ。
風当たりも強かった中、彼は自分の為でもあったんですが偉業を成し遂げました。
やっぱりバスケとかスポーツ映画は試合のシーンが楽しいですよね。
もう感動しっぱなしでした。
生々しく感じたのは、選手たちが試合のために都会に出てきて、そこで受ける差別にただ言葉をなくしてるシーンでした。
当たり前って怖いなぁと。
当たり前だからこそ、ただ肌の色が違うだけで深く考えずに暴力を振るう。当たり前になってしまっているからこそ、個人的な恨みもないのに、憎しみをぶつける。
彼らはいつか後悔したりしたんだろうか?と思ってしまった。できれば、後悔していてほしいなと。
差別って人間の根本にある意識だからなくなるってのは、うれしくないけどありえないと思ってます。仕方ないってあきらめたくはないけどね。
誰だって、自分よりも下の人間がいるってことで安心したいんだと思う。だけど、それが暴力なんかに現れてしまうのはやっぱり間違っていることだと思う。
その謂われない暴力を受けた人達も憎しみを募らせて、結果負のループになるなんて悲しすぎると思う。
選民意識とかなくなっちゃえばいいのに、と思わずにはいられなかった。
だって個人的に付き合っていけば、それぞれがちゃんと理解できるのにもったいないし、悲しい。
コーチのしたことは黒人社会にすごく重要なことで、たくさんの勇気と希望を与えたんじゃないかと思います。
実にいいお話でした。
ところでこの話、当初ベンアフが出るって言ってなかったっけ?ずいぶん前に聞いて、公開時にあれ?っと思った記憶があるんですが・・・。

彼は自分の夢と彼らの夢を重ね合わせた。

意図しないからこそ、奇跡はおきる。
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by nichika-1958 | 2007-11-19 16:54 | 映画。
WALK THE LINE
b0046078_11233416.jpg公式サイト
ストーリー:1950年代、アメリカ。ジョニーはレコード会社で飛び込みのオーディションを受け、合格する。妻子を残し全米ツアーに出た彼は、憧れのカントリー歌手、ジュ-ン・カーターと運命的に出会うが……。





ぶっちゃけどの変がステキな話だったのか理解できなかった。
見る前から無理っぽいなぁとは思ってたんだけどさ。
だって酷すぎないかあの男。
ある意味ロックンロールな生き様だけどな。
運命として出逢ったならさっさとあの男は離婚すべきだ。
家庭も捨てず、愛を求めて上手くいくはずがない。
そんで逃れた先がドラッグ。
だめだめなところを見ても捨てなかったジューンはスゲェなと思ったけど。
つーか、あの湖畔の家に引っ越して後のジューンとそのファミリーの献身的な態度が素晴らしい。この映画でスキなのはあのシーンと前半の兄弟のシーン。
アメリカって何であんなに兄弟愛凄いんだろう。かなり強固だよね。
兄弟物のドラマとか最近多いせいか余計に思う。
だって日本人的感覚からすれば、ナチュラルにブラコン系じゃん。あの執着の仕方。
そして兄はどこまでも弟を大事にする。蔑ろにしても、いざと云う時は弟を身を挺して守る。
アメリカは色んな危険がいっぱいだからでしょうか?
兄弟がふざけあって歩いた道を、大人になったジョニーが1人で同じように歩いていたシーンは切なかったです。
しかしあんな場所でのプロポーズって卑怯くない?って気がしたのはロマンチックのカケラも持ち合わせないヲレだからか?
パフォーマーとしてあの場で断るのはナシだよな。観客喜ばせる為に。とか思ってさ。
だからジョニーずっりーと思ったわけですよ。
ある意味感動的なシーンだったかもしれませんが、自分的にあのシーンで更にあの男が嫌いになってしまったという・・・。
ダメだ。ヲレがロマンスを解さない人間だからだ。多分。
参考にもなりませんが、ヲレにはある意味難解でムカついた作品でした。
ごめーん。


いいときもダメなときも知っていて。
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by nichika-1958 | 2007-11-16 22:17 | 映画。
THE PURSUIT OF HAPPYNESS
b0046078_13342178.jpg公式サイト
ストーリー:骨密度を測る新型医療機器のセールスマンとして生計を立てるクリスは、大儲けを見込んで買い取った機器を思うように売ることができず、家賃や税金を払えない状態に陥ってしまう。妻のリンダにも去られた彼は、証券会社の正社員を目指して養成コースを受講しようとするが……。


見る前に、泣くぞって意気込んでも泣けないよ・・と会社の人に言われた作品。
確かに泣けなかった。
わざとらしいくらいの泣き所をつくってもよかったんじゃん?と思えるくらい、感動的なシーンもサラリと流されて・・観客としてはっおい!って感じ。
実話ってんだから、凄いけど。
アメリカンドリームってヤツですね。でもこれって彼の才能あってこそだよな。
息子が可愛くて可愛くて、たまらんかったです。でも父と一緒だからできたのか、あの演技は凄かった。なんか全然違和感無いんですけど・・。
我がまま言うシーンとか、すっげぇナチュラルじゃなかったですか?
タイムスリップしてトイレでが洞窟ってやってる後の泣くシーンは結構ぐっときたけど、泣くほどじゃなかったしな。
辛い日々を乗り越えてやっと掴んだ成功なんだけど、そのハッピーさがイマイチ伝わってこなかったというか、ラストが妙に弱い印象。
まぁ、人生はあの先も続いていって終点ではないわけですが、映画はあそこで終わって終点なので、そこらへん別けてすっきりさせてほしかったなぁ。


人生を諦めたら終わりだから
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by nichika-1958 | 2007-11-09 17:28 | 映画。
Schindler's List
b0046078_1671213.jpg公式サイト
ストーリー:ナチによるユダヤ虐殺をまのあたりにしたドイツ人実業家オスカー・シンドラーは、秘かにユダヤ人の救済を決心する。彼は労働力の確保という名目で、多くのユダヤ人を安全な収容所に移動させていくのだが……。





何回目でしょうか。何回見ても毎回色々考えさせられる映画です。
なんか、コレジュラシックパーク取るのを条件に監督決まったらしいですけど・・・。
小説が元だから事実とはちょっと違うんだけど、大雑把に本当らしいです。
シンドラーが最初っから善意の人ではないのが、なんかリアルですよね。
最初はあの会計してたおじぃが勝手にやってた事で、段々と現実を見て感化されていくって感じなんでしょうが・・でもドイツ人であったシンドラーは、ナチの考え方と違って、ユダヤ人を人間じゃないなんて思ってなかったのも事実だと思います。
人間じゃないと思わないとあんな事はできないでしょうけど、だからこそ狂ってたんだろうな。集団ヒステリーみたいなもんでしょうか?
ナチだけじゃなくて、ジェノサイドはけっこう世界中で沢山ありますけど、ナチほど大量に人を子としたのはないからこれほど有名なんですよね。次が、ルワンダだっけ?あのホテルルワンダのヤツです。
頭がよくて、お金もあって、度胸もあったけど、それプラスがないと出来ないことだったと思う。
あの工場から車で立ち去る前の、後何人救えたかもしれないと嘆くシーンが何度見ても泣けます。助けたいと言う明確な意思じゃなかったのかもしれない。間違っていると正面切って闘ったわけでもない。ただ、自分が守れる範囲のものを守りたかっただけ。オスカー・シンドラーはその懐が人より大きかった人だったんだろうと思います。
たった一人の人間でもできる事があるって思わせてくれる映画です。


沢山の未来を別けた、たった数枚の紙があった。
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by nichika-1958 | 2007-10-29 16:07 | 映画。
BOBBY
b0046078_13233330.jpg公式サイト
ストーリー:名門アンバサダーホテルのドアマンだったジョンにとって、かつての職場は自分の家のようなもの。彼はいつものように元同僚のネルソンとホテルのロビーでチェスを楽しんでいた。そこへ国民の期待を一身に受けたアメリカ大統領候補、42歳のケネディ上院議院が到着する。


J・F・Kの弟、R・F・Kが暗殺された日の、現場となったアンバサダーホテルの1日を描いた作品。
RFKの映像は当時の映像のみで構成されていて、でもウマーく融合されててあんまり違和感はなかったな。
出演人がマジそうそうたるメンバです。まず、長年ホテルでドアマンをしていて、今は引退してるじいさんにアンソニー・ホプキンス。かつての同僚にハリー・ベラフォンテ。
ホテルの支配人にウィリアム・H・メイシー。その奥さんで、ホテル内の美容室(?)のボスやってるのが、シャロン・ストーン。独身だったらベトナムに送られてしまう青年にイライジャ・ウッド。その彼の為に偽装結婚してあげる子にリンジー・ローハン。ホテルの厨房の食品管理のボスにクリスチャン・スレイター。久しぶり!コックのボスなのかな?にローレンス・フィッシュバーン。ちょっと彼の言葉はいいです。その日ホテルでショーをする予定の飲んだくれシンガーにデミ・ムーア。ちょっと圧巻って感じだったな。ヒッピー系でホテルの1室で、ケネディの選挙活動のお手伝いしてる青年達とラリっちゃうのにアシュトン・カッチャーがいました。ロンゲで全然わかんなかった!ホテルの宿泊客で鬱なおっさんにマーティン・シーン、その奥さんがヘレン・ハント。
まだまだ居ます。出演人。多すぎです。
其々のエピソートがあるんですけど、個人的にはリジとリンジーの契約婚をする2人の話が好きでした。結婚式当日に恋に落ちた2人って新しいな。でもコレって実話交じりだそうですよ?監督がたまたま泊ったモーテルの店主の話しだそうです。すげー。
あと、RFKの選挙活動をしている黒人さんの話し。何かあるたびに切れまくってて、投票が始まって、黒人地区で警察の検問が入ったとかの情報の時に打ちひしがれたみたいな姿は凄く印象的でした。そして、RFK本人に呼ばれた時のそわそわ加減。物凄くいいキャラだ。
あとは厨房の一連の話しがいい。人間っていい所も悪いところもあるから人間なんだよな、って。その両方を許せる人ってのは中々いないんだろうけど。ホセとエドワードのアーサー王の話しのところは本当に感動した。だってチケット売りたくないって言ってたのに、勝手に売る話になっててカッチンきてるのに、あんな風に言われたら、凄く気分よく渡せちゃうなって。エドワードは凄く人間が出来てて、だからこそキング牧師の言葉を引用した時に納得できる重みを持っていたんだと思う。
メインのボビーは関係なく話しはどんどん進んでいく。そして悲劇の夜が訪れるわけです。
あの混乱の最中に流れるボビーのスピーチが、どんだけ先見の明があったんだと思わせるような内容で、余計に引き立っていきます。ぶっちゃけリジは死んだと思ったんだけど、生きてたんだね。
アメリカ人がどれだけ彼に期待をしていたのかが分かる映画でした。必要な人ほど凶弾に倒れていく。それは彼らが正しい事を恐れずに実行しているから。正しいことを恐れる人間達にとって彼らは存在が脅威であるのだろう。
ものすごーく色々考えさせられる映画ですが、何よりもヒューマニティに溢れた映画でした。


アメリカの最後の希望が消えた日。
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by nichika-1958 | 2007-10-27 13:23 | 映画。
FRIDAY NIGHT LIGHTS
b0046078_14474071.jpgストーリー:テキサス州オデッサにあるパーミアン高校アメリカン・フットボール・チームは、マスコミが取材に訪れ、大学からのスカウトもある大人気チームだった。ところがチームを牽引するブービーが膝に大怪我を負ってしまい……。





アメフト映画。
ビリー・ボブ・トーソンがヘッドコーチ(って言うのか?)役です。
何度見てもジョリ姉と結婚できてた事実にビビリます。
そんなことはどうでもよく。
小さな町では高校のアメフトは、試合見に行く為に店閉めちゃうくらい大人気なんだそうです。
日本に置き換えると、精々甲子園?でも町ぐるみで騒ぐほどじゃないよな。専用ラジオまであんだから。で、うっかり負けたりすると、バシバシ叩かれるんですよ、監督とか。
もうプレッシャーが並みじゃないの。選手とか監督の気持ち全く考え無しな所がメリケンっぽいなと思いつつ・だって脅迫まがいな激励だったし。「優勝しかないよな!」的な・・・。こわー。
高々17歳の選手にそこまで背負わせるか?と思う。チームのキャプテンとかになるとソレが更に重いんだろうしな。こんなんしてるから、メリケンの人間はあんなにタフガイに育つんだろうな。
スター選手だったブービーのエピソードが泣かせる。マジで。
そらー17歳のガキンチョだもん、アレだけ持て囃されれば有頂天にもなるさ。そして人生が17歳で全て消えるんですよ。スポーツ選手って本当に身体が資本だしね。叔父さんとの絆が本当に切なかった。
あとは、あれ・・ダン?だっけ?パパが昔スター選手だったんですよ。優勝した時の選手で、今じゃ結構飲んだくれ系だけど、町では尊敬されてんですよ。選手としてはイマイチさえないダンはオヤジからのプレッシャーとかも凄いの。もう、オヤジも荒れてるしね。
でも、不器用ながらも歩み寄る2人の姿に正直泣きました。因みにオヤジをやってる人はカントリー歌手で、演技は今回初めてなんだそうです。嘘だろ?と思うくらい、ナチュラルにダメオヤジの演技でした。「社会はもっと汚いぞ」の台詞がくる。色んな思いのこもった言葉だ。
しかし、字幕が結構いい加減だったな。
特典みると余計に泣けた。だって実話なんだもん。


パーフェクトをめざせ

2004年 アメリカ
監督 ピーター・バーグ
製作総指揮 ジョン・キャメロン 、ジェームズ・ウィテカー
原作 H・G・ビッシンジャー
脚本 ピーター・バーグ 、デヴィッド・アーロン・コーエン
出演 ビリー・ボブ・ソーントン 、デレク・ルーク 、ジェイ・ヘルナンデス 、ルーカス・ブラック 、ギャレット・ヘドランド 、リー・トンプソン・ヤング 、リー・ジャクソン 、ティム・マッグロウ 、コニー・ブリットン 、クリスチャン・ケイン
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by nichika-1958 | 2007-10-23 14:49 | 映画。