タグ:イギリス映画 ( 17 ) タグの人気記事

STORMBREAKER
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ストーリー:両親を亡くしたアレックス・ライダーは、一緒に住んでいた叔父の交通事故死をきっかけに、叔父は銀行員ではなくMI6の諜報員で自分がスパイになるべく、武道や語学を仕込まれていたと知る。MI6にスカウトされたアレックスは、叔父の追っていたミッションを引き継ぐことになり……。




うーん、作品としてはスベッたものになってましたね。
しょぼい。いろんな意味で。子供向けにしたかったのか、大人向けだったのか・・。
中途半端な作品にしあがってましたねぇ。
キャストがキャストだったから、もったいないなぁと思いました。
あんなに適当に描くんだったら、もっとばかばかしい作品にした方が楽しめたかもな。何か大人連中はもう、本当馬鹿馬鹿しいキャラなのに、主人公付近だけシリアスな空気漂ってて、え?今の笑うところだよね??笑っていいよね??って感じのシーン多数・・。どういうポジションで見てたらいいのか無茶苦茶迷う映画だったなぁ。
主演の彼は本当にキレーでしたよ。大人にうまく成長してくれと思ったね。まぁあそこまで出来上がってればそんなに心配ないのかも知れないけど。
あ、MI6の007で言えばMの位置にビルナイでしたねwwwwやっぱり居たー(゚∀゚)ー!
悪い親玉に実にキモく仕上がったミッキー・ロークでその手下(?)にミッシー・パイルwwwwもう、この人ダイスキwwwwwチャリチョコでガム娘のママですww
あとアンディが居た。すげー久しぶりにアンディを見た。ちょwwおまww何やってんの?!Qじゃんwwwwwwww
せめてもうちょっとスパイ~って感じのグッズを出すとかしてくれたらいいのになぁと思わずには居られない、とっても惜しい作品でした。
ちなみに、アメリカ・イギリス・ドイツの共同制作で舞台はロンドンです。
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by nichika-1958 | 2008-09-28 17:49 | 映画。
DEATH OF A PRESIDENT
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ストーリー:2007年10月19日、アメリカ中部時間20時13分、イラク戦争を起こしたジョージ・W・ブッシュ大統領が、シカゴでの演説の際に大規模な反戦デモに遭遇。会場を去る際に何者かから2発の銃弾を受け、暗殺される。中東系の男が犯人と目される中、カメラはブッシュ大統領の周囲にいた人々の証言をとらえていく。


流石イギリス。やるぜチャンネル4。
イギリスでは映画館上映じゃなくて、暗殺日の1年前2006年の10月19日にチャンネル4で流したんだそうですよ。ええ、その大々的な広告をしっかりイギリスのチューブで見ました。
すんごい見たかったのに、放映日に帰国だったんだよ!!
すんごいギリギリしたのを覚えてます。
そんな思い出話はどうでも良く、この映画モキュメンタリーって奴です。
リアルで笑えます。
もう、イギリスってアメリカ大スッキやね。
でも、有りがちな政府の陰謀的な犯人探しとかマジリアルだったんですけど。
でも大統領を亡くしての国民の嘆きみたいなシーンが全く無いのが作為的だよな。
因みにジョージの亡き後チェイニーが大統領してました。キレまくりでしたよwww
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by nichika-1958 | 2008-08-07 18:01 | 映画。
THE QUEEN
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ストーリー:1997年8月31日、“英国の薔薇”ともうたわれた英国王室のダイアナ元皇太子妃が、パリで交通事故に遭い逝去してしまう衝撃的なニュースが全世界に流れる。ダイアナ元妃の訃報を悼み、その日から全世界は悲しみに包まれる。しかし、なかなか公式声明文を発表しない英国王室のエリザベス女王の対応へ批判が集中する。



えーっと、プリンセスダイアナが事故死したところからお話は始まってます。
なんか、この当時のことはぼんやり記憶に残っているだけなので英国王室の対応とか良く知らなかったんですが、なるほどーと非常にお勉強できました。
王になるって大変なんだなぁと。しかも、日本みたいに国民の自己主張の少ない国ならまだしも、あっちはバリバリじゃないですか。滅茶苦茶つらい立場だったんだと。
でも、その中でもプライドを持って凛とたち続ける姿は本当にかっこよかったです。そらアカデミーとるわ。
個人的に感動できたシーンはあの首相の台詞。
やっぱり王室がわとの確執みたいのは多少なりともあるのはわかるんだけど、彼は女王にあって、彼女のプライドをちゃんと理解していたんですよ。
だから報道で国民が王室を批判して、彼側の人間が同じように王室を軽んじた発言をしたときに激昂するんですよ。あのシーンがすっごくよかった。
あー、このへにゃへにゃ男、意外とやるじゃん、見たいな。
んで、ラストのシーンで女王と彼が並んで歩いているシーンが最高にぐっとくるんですよ。
これは本当にいい映画だなぁと。ヒューマンドラマとしてすごくよかったです。
まぁ現実はこんなに美しくなかったのかも知れませんが、エンターテイメントだしね。


彼女はその一生を国に捧げている。
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by nichika-1958 | 2007-12-24 22:45 | 映画。
KINKY BOOTS
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ストーリー:父親の突然の死により、倒産寸前の靴工場を相続した優柔不断な青年チャーリー。工場の起死回生に頭を悩ませる彼は、偶然出会ったドラッグクイーンのローラからインスピレーションを得て、ドラッグクイーン用のセクシーなブーツを新商品として開発しようと思いつく。



いやー、イギリスって本当質のいいコメディつくるよね。
長年紳士靴専門でやってきたところが、突然オカマさん専用のドデカサイズのセクシーブーツつくり・・・。
ダメダメだったチャーリーもローラの影響か段々と変化を見せる。
やっぱ工場のおいさんおばさん達のキャラがいいよな。
ローラが正直マジびびった。
いや、役者さんって本当凄いなと。
フルモンティくらいワクワクさせてくれる楽しい映画でした。

世界はカラフルだから、その分本当が見えてこない。
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by nichika-1958 | 2007-12-16 20:16 | 映画。
LITTLE VOICE
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by nichika-1958 | 2007-12-10 17:41 | 映画。
BROTHERS OF THE HEAD
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ストーリー:1975年、好奇を誘うビジュアルと音楽でイギリスのロックシーンに衝撃をもたらした新人バンド、ザ・バンバン。バンドを率いる美しい結合性双生児のトムとバリーはたちまち人気者となるが、美しい女性記者ローラとの出会いが彼らの運命を変えていく。


フィルム4ってばやりますね。
モキュメンタリーってヤツです。ドキュメンタリー風に描いた物語。ノンフィクションっぽいフィクション。この映画はすっごく上手いです。ロストインラマンチャの監督たちらしいですけど、マジ凄いです。リアルかフェイクかわからない。その境界線を実に曖昧に描いてるから、凄い。
見てるほうは間違いなく混乱する。彼らは実在したのか?と。
勿論、フィクションなので存在しません。わかってても、見終わった後は見事に混乱したけど。

ヒトから隔離されて育った2人の兄弟。生まれてから片時も離れられない、お互い。そんな彼らが洗礼を受けたのはロックだった。
トムは兄の役割を持っている。穏やかで思慮深い性格。バリーは激しやすく、だけど繊細だ。
お互いがお互いに依存するのは仕方がない。彼らは他のどんな双子よりも近くにお互いが在り続けるから。ケンカも勿論する。だけど離れられない。
小さな世界で上手くやって行っていたはずだった。だけど、ローラが現れて変わってしまった。
トムと恋に落ちたローラ。バリーの苛立ちや孤独が募る。トムは表面上は穏やかでも、やはりどうしようもない怒りを抱えていた。段々と楽しかった日々は薄れ、その代わりに酒やドラッグが隙間を埋めていく。
離れられないのは身体じゃなくて心だったのかもしれない。

トムとバリー、彼らの周りに居た人間が当時を語るシーンが何度も入り、また2人の日常が流れていく。完全なるドキュメンタリー方式だ。
淡々と進むからこそ、ライブのシーンやバリーの言葉、トムの言葉が鮮烈に見える。
むき出しのナイフみたいな映画。痛くて痛くて、でも目を離せない。
完全に引き込まれて見ていた。ちょっと久しぶりの感覚だった。完全に構築された世界がそこにはあって、それが現実に微妙に繋がっている。
一瞬の火花みたいな彼らの生きた時間はとても濃い。
トムとバリーを演じたのは双子の兄弟、ハリーとルーク・トレッダウェイ。演技は初めてなんだそうで・・・・。おっそろしいなぁ。逆に、だからこそあれほどリアルなのかなぁとも思ったけど。



憎たらしくて愛してる、自己愛の延長線上ある僕の半分。
愛してるけど憎んでる、一つにも二つにもなれない僕等。
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by nichika-1958 | 2007-10-10 14:44 | 映画。
MILLIONS
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ストーリー:母を亡くしたばかりの、小学生の兄弟アンソニーとダミアンは父親と共に郊外の家に引っ越してくる。ある日、ダミアンがいつものように線路脇の秘密基地に隠れてると空から大金の詰まったカバンが落ちてきて……。




これで主なダニー・ボイル作品は見終わったんじゃないかと思います。新作除いて。
サンシャイン~はまだ未見。あ、ヴァキューミング見てねぇ。あれ置いてねぇしな。
別にダニー・ボイル好きな訳じゃないんだけどな。
アングラ監督続けてればよかったのに、とか思わずにはいられないくらいトレスポだけは好きです。
ボイル作品の中でこの映画は異色だと思う。
個人的にはコッチ方面で頑張ればいい作品つくれたんじゃないの?と思った。
まぁ、ツボ抑えまくってるけど。ママが死んだ、幼い兄弟、健気・・・
これでグラッと来なかったら、自分ロリコンじゃないなと。ん、正確にはコレ男の子だからショタコンか?何でもいいや、子供大好きです。見る分には!

狙ってないんだけど、またクリスマス。何で時期外してクリスマス作品ばかり見てるんだ。
クリスマスで子供と言えばハートウォーミングで無いはずが無い。コレって反語?
この映画の何がよかったって、ダミアン少年にだけ見える聖人達。全員頭の上にわっかのっけて、昔のままの服装で出てくるのに、やたらニンゲン臭い。彼らがダミアン少年を導いてくれるんだけど、何もかも決めているのはちゃんとダミアン少年。
彼は聖人についてメチャ詳しい。鉄道の名前とか覚えちゃうお子様と同列系ですね。鉄道の代わりに聖人の名前や生年没年、彼らのした偉業を覚えてます。
ある日空から降ってきた沢山のポンド。クリスマスにはイギリスもついにユーロに変わる。そんな時期でした。自分が見ている聖人たちと同じで、コレも幻かしら?と思った少年は兄を呼んで確めます。この兄ちゃんが実に物欲にとんだ子で、しかも悪知恵の回る大変頭の良い子です。つーかこの家のお子様2人ある意味天才に分類されてもいいんじゃないの?と思う。
兄ちゃんはもう、真っ先にお金に目が眩んでます。自分の為にどしどし使うお兄ちゃん。ダミアンは貧しい人の為にと、貧しい人を探し歩きます。どこか的外れな施し。兄ちゃんは弟が変なやからにつけ込まれやしないかとヒヤヒヤです。いい兄ちゃんだ。
しかし、この兄ちゃんどこで物件とかでの投資とか覚えてきたんだ。まじ先恐ろしい子だ。
結局、神様からの贈り物だと思っていたお金は盗まれたものという事が発覚。ダミアンはショックを受けます。そして、そのお金を盗んだ人間に見つかってしまうのです。

お父ちゃんが超いい人。めっさ息子達を愛してるんだなとわかる優しいパパです。
でも、兄ちゃんがドルだ!ドルに変えとこう、先々ユーロは根が落ちるとかいったときに、お前本当に俺の子か?と聞いた無知なパパが可愛かった。確かにあの年でレートとかチェック入れてるお子様は怖い。
トムとトーマスを思い出す、かわいい映画だったなぁ。イギリスのコレ系ってちゃんとドキドキハラハラさせてくれて、アメリカのお子様主演ムービーより全然楽しい。
アメリカは結構重いネタをやらせるといいの作るんだけどね。ちょっとコメディちっくに行くとちょっと所じゃなくなるからなぁ。
ダミアンが可愛かったです。でも実際あんな子供がいたらウゼェと思うんだろうな・・・。


かみさまとママがいつも見てる。
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by nichika-1958 | 2007-09-08 22:17 | 映画。
TWIN TOWN
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ストーリー:ウェールズの田舎町スウィージー。3歳違いの兄弟ジェレミーとジュリアンは、麻薬中毒で町の厄介者。そんな彼らはある日、父の骨折を知り慰謝料をせびりに行くが...。



製作総指揮にダニー・ボイル作品です。
イギリスの田舎。悪ガキ2人、車を盗む、ドラッグをやる、イタズラもする。
3歳違いの兄弟を演じたリスとリルは本当に兄弟なんだそうです。なるほどだった。だって普通に距離感が違和感ないんだもん。あんまり似てないけど、あそこまで出来るのは兄弟だからなんだろうなーと。
3歳違いのはずなのに、何故か常に双子あつかい。
でもアレを見てたら双子だと思うしかない。兄か?兄が確りしてないから?
ぶっちゃけ物凄く荒唐無稽な話です。
ちょっとムチャしすぎですよ・・といいたくなるけど、最後は全部を無理やり纏めました!って感じでした。
面白かったけど、けっこうなける話でもあります。
最初のテンションから行くと落差が激しいけどね。


僕等はどこまでも暴走し続ける。
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by nichika-1958 | 2007-07-24 09:59 | 映画。
Human Traffic
b0046078_15434669.jpgストーリー:ジーンズ・ショップで働くナイーブな青年ジップの悩みは尽きない。元恋人は彼の店に現われ、いまの彼を見せびらかし、娼婦をしている母親は家に男を連れ込んでくる。さらに、自分はドラッグのやり過ぎでインポになってしまったみたいだ……。そして、彼の仲間たちもみんな悩み多き毎日を生きていた。そんな彼らの唯一の心の拠り所が週末に開かれるパーティーだった。



ナイーブて・・・。
やたらセンシティブな青春ですね。
なんだ、日本でゆうとゆとりか?そんな感じの若者達のグダグダしてる日常。
嫌いじゃないです。いちいち会話が面白いし、オープニングとかも可愛いし。
パーティーでスターウォーズの話してるところがマジ笑えた。
イギリスってこうゆう映画好きだよね。トレスポ系。
トレスポより数段落ちるけど、そんなイギリス映画が自分も好きです。
何だよ、結局その女とくっつくのかよ、って感じですがね。
あと、あのヤクの売人ボーイ。あれはまさにニート。ゆとりニート。間違いない。
パラサイトニート。親に文句があるんだったら家を出なさい。だからおなぬーしてる所を親に踏み込まれたりするんだ。あのシーンは自分でもないのにすごい恥ずかしかった。あれは万人共通の居た堪れなさだよな。


僕等はどこかで混ざって、どこかで分裂する。

1999年 イギリス
監督 ジャスティン・ケリガン
製作総指揮 レナタ・S・アリ
脚本 ジャスティン・ケリガン
出演 ジョン・シム 、ショーン・パークス 、ニコラ・レイノルズ 、ダニー・ダイア 、ロレイン・ピルキントン 、アンドリュー・リンカーン
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by nichika-1958 | 2007-05-31 22:37 | 映画。
BREAKFAST ON PLUTO
b0046078_10512073.jpg公式サイト
ストーリー:親から捨てられた乳飲み子のパトリックは、リーアム神父に助けられブレイデン家の養子になる。美しく中性的な青年“キトゥン”へと成長したパトリックは、アイルランドの田舎町では浮いた存在だった。あるとき、自分は孤児だと知ったことで、実の母を探す旅に出る。


ヤバー!
キリアンクソかわいい!!
何かキリアン祭りしてますが、ぶっちゃけキリアンってキんモーって思ってたんです。だって絶妙に紙一重な顔してませんか?失敗した中性的顔って感じ?物凄く失礼だな。
それが、それが・・・。
あの金髪キトゥンは反則だと思います。あんな可愛いの目の前にいたら素直に押し倒すよ。
リーアムが良かった。
あのキトゥンの学校で書いた小説(?)の中のリーアム最高!コミカルであのシーン大好き。
そして何て欲望に弱い聖職者なんだ。未熟すぎ。
話は主人公の不幸日記みたいでしたけど、いちいちコミカルで可愛かった。
あのきぐるみ着て踊ってるシーンとか、あそこの公園(?)で働いてるシーンはすげぇ好き。むちゃくちゃ可愛い。
そして、お水商売系に入ったキトゥンの美しいこと。ハァハァしちゃうよ、あれは。
キリアンはもうオカマになってしまえばいいと真剣に思った。
キリアンfanの方に対する暴言を吐きまくった気がしますが、悪意ゼロですので、怒っちゃイヤーン(ノ´∀`*)。


物語の中の私の人生。
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by nichika-1958 | 2007-05-30 10:51 | 映画。