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LETTERS FROM IWO JIMA
b0046078_935127.jpg公式サイト
ストーリー:戦況が悪化の一途をたどる1944年6月、アメリカ留学の経験を持ち、西洋の軍事力も知り尽くしている陸軍中将の栗林忠道が、本土防衛の最後の砦ともいうべき硫黄島へ。指揮官に着任した彼は、長年の場当たり的な作戦を変更し、西郷ら部下に対する理不尽な体罰も戒めるなど、作戦の近代化に着手する。



にのみー演技うまくなってますね。
むかーし彼がドラマに出てるのを見たんですけど、微妙だなぁと思ってたはず・・・。
びっくりした。
そして、これはやっぱり父親達の星条旗とセットなんだなぁと。
そういう意味で面白かった。
あっちで謎なシーンがコッチでああ、ここ!って分かるのが楽しかった。
すっごい重たい話だけど、にのみーのキャラが引っ張っていくので、むちゃくちゃクソ重たーって感じにならなかった。
しかし、あの時代にあんな風に考えられる人間があんなに居たのかなぁ?
やっぱり、世界を知っている人達は別なんだろうね。クリーとか。
んで、西郷君は前衛的な考え方する子だったんだろう。つかいくつの設定なんだ、あのにのみー。結婚してたあの過去の映像がおかしかった。似あわねぇ!つか、何か男として妙に貧弱に見える・・・。周りがゴツすぎ?
やっぱり、日本人だからか、コッチの映画の方が理解できた気がする。
つか、久しぶりに日本語の映画を見たので、最初上手く日本語が聞き取れなかった・・・。

いつか届くと信じたかった。
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by nichika-1958 | 2007-06-30 17:51 | 映画。
THE BREAK-UP
b0046078_9322656.jpgストーリー:野球場で知り合ったゲリーとブルックは交際後すぐに、共同で購入したマンションで同棲生活をスタート。それから2年、少しずつ相手の細かいところが気になり始め、ある日ついに些細なことで大ゲンカ。そのまま同棲を解消することに。しかしマンションが売れるまでは、お互いに行くところもなく、結局別れた後も同じマンションをシェアしながら別々の生活を続ける2人だったが…。


オチのつけ方が気に入った。
現実的な映画でしたな。兄さん怖すぎ。あの特典のコンサートシーンはわらった。
ちょ、おま!!何で居るの!?って感じで。
画廊のオーナーがとっても素敵な人でした。

ヴィンスはきっついなぁってくらい太ってたね。
ぶよぶよ。
アメリカ人って寛大だなぁと思った瞬間。

ケンカはそこまでやるか?つー感じで、日本人としてはドン引きしました。
ひでぇ。
そしてバカだ。
でも人間そんなもんだよなぁ。後には引けなくなっちゃうんだよね。

兄さんが電話で歌ってるシーンの特典は絶対見とくべきだと思う。


すきだってきもちだけじゃやってけない。

2006年 アメリカ
監督 ペイトン・リード
製作総指揮 スチュアート・M・ベッサー 、ピーター・ビリングスリー
脚本 ジェレミー・ガレリック 、ジェイ・ラヴェンダー
音楽 ジョン・ブライオン
出演 ヴィンス・ヴォーン 、ジェニファー・アニストン 、ジョーイ・ローレン・アダムス 、ジョン・ファヴロー 、ジェイソン・ベイトマン 、ジュディ・デイヴィス 、ジャスティン・ロング 、アイヴァン・セルゲイ 、ジョン・マイケル・ヒギンズ 、アン=マーグレット 、ヴィンセント・ドノフリオ 、コール・ハウザー 、ピーター・ビリングスリー 、キーア・オドネル
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by nichika-1958 | 2007-06-29 18:29 | 映画。
えーっと、まずGOODのポスター。
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デカイでかい・・・。
ここで見れます。


b0046078_16325385.jpgこの撮影中なんだけど、ちょっと抜け出してイタリアのアラトリステプレミアに出席。
つーか・・・ニコライさんは今のviggoたんとあんまりイメージの差がなかったんだけど・・・ヤヴァイ!現在のGoodの役は大学教授かなんかなんだっけ?
この髪色はスンゴイかわいい。
つか、この人白人なんだなぁ・・と再確認した。白い。
美しいなぁvvvv


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お写真は、ココとかココとかココ、あとココで見れます。




それから、Eastern Promisesのトレイラーが出てますね。
コチラで見れます。
わ・・ワイルドベイビー。
裸体が惜しげもなく晒されています。クロちゃん色バリバリですが、楽しみです。ツメはイヤー!!とか思ったけど。黒スーツニコライさんより、ワイルドニコライさんの方が素敵です。
何か頭変なんだもん・・薄くてもいいじゃない!(殴)


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GQ STYLE'07春夏号がviggoたん表紙ですね!ウハ!中のお写真もスンゴイカッコイイです!うっかり買いました!まだとどいてないけどー!!
これお気に入り。
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by nichika-1958 | 2007-06-28 16:40 | viggo。
ごめんなさい。

時間が空けば、チマチマ書いてるんですけどね・・全然おっつきません。
相変わらず鼻炎が酷くて、クスリ飲めばクスリで体調が悪くなり・・・しかも仕事は忙しい。そのくせ映画を見ることだけは止められなくて・・・・現状こんな状態です。

まぁ、これでも映画館に行く暇はない状態なんでまだ抑えている方なんですけどね・・・。
こんど、休みの日にでも全部纏めて上げられたらいい。

中途半端なサイトに来てくださっている皆様ありがとうございます。orz
先週の金曜日は何があったんでしょうか???
1日平均30人くらいなのに、70人以上みえてました・・・。何で?
そんな今日この頃。
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by nichika-1958 | 2007-06-27 14:17 | 日々。
思いわずらうことなく愉しく生きよ
江國 香織 / 光文社



犬山家の三姉妹、長女の麻子は結婚七年目。DVをめぐり複雑な夫婦関係にある。次女・治子は、仕事にも恋にも意志を貫く外資系企業のキャリア。余計な幻想を抱かない三女の育子は、友情と肉体が他者との接点。三人三様問題を抱えているものの、ともに育った家での時間と記憶は、彼女たちをのびやかにする。


江國作品によく表れる、大人の女。そして姉妹と家族。それらのキーワードを集めて、今まで書いてきたものの集大成なきがする。
それくらい、ずっと江國作品を読んできた人間には衝撃が走った作品だと思う。
タイトルは犬山家家訓。
犬山家の夫婦は娘達が成人後に離婚しているが、関係は円満だ。原因は父の浮気だが、その女とも直ぐに別れてしまったらしい。母は以前家族が暮らしていたところに建ったマンションで暮らしている。父は江古田で1人暮らし。
犬山家は娘達が少女の頃、大変裕福だった。それと両親の教育が彼女達を随分のびやかに育ててしまった。悪い事ではない。だけど、彼女達に関る人間にとっては多少迷惑だ。
長女の麻子は母に似た美人。彼女がこの話のキーパーソンだ。弱弱しい印象だった彼女は、ラストでは強く伸びやかな犬山家の女に立ち戻っていた。
次女の治子はバリキャリの強気な女性。顔立ちは家族の中で一番はっきりした目鼻立ちをしている美人だ。収入の少ないフリーのライター熊ちゃんと同棲中。彼女は自己中ながらも恋愛を謳歌している。どうしようもなく、現在の恋人にのめりこむタイプらしい。口では随分と勇ましい彼女だが、私が思うに一番弱い女性なのではないかと思う。いや、あくまで犬山家基準だけど。一般女性から比べたら、彼女は十分に強い。彼女は分かり難いがやっぱり伸びやかな女性だ。
そして三女の育子。一般的に見ても、犬山家基準で見ても、彼女は変わっている。幼い頃からキリスト教の色彩に魅せられ、彼女の現在の家にはキリスト像やマリア像、ロバや、それらの絵葉書なんかが大量にある。でも彼女はキリスト教徒ではない。彼女は恋愛を恐れている。感情に振り回される事を恐れていると言っていい。達観したところがあり、周りの人間を子供だと思っている、が多分彼女が一番子供じみている。
犬山家の姉妹は性に関して随分とフランクな感覚を持っている。長女は既に結婚している為、その手の話題がないが、次女は熊ちゃんを愛していながら、抗えない体の誘惑には逆らわない。愛とセックスは別だ。と考える女性のようだ。
育子はセックスとはコミュニケーションの一つだと考えている節がある。恋愛をしない彼女なので、それほど重要な位置にないのかもしれない。友達のカレシと寝てみたりするのだが、全く悪びれたところはない。

この話の見所はやっぱり長女、麻子だと思う。彼女の心の歪みに引き込まれていく気がした。
でもどこかで切り替わってしまう彼女の意識に、けっこう置いてけぼりをくらって、心細い想いをした。その時手を引いてくれるのは、次女と三女だ。
人って、それぞれ病気なんだと言う麻子の言葉は納得してしまう。
皆どこかに歪みを持って生きている。その歪みの本は間違いなく家族と云う小さな檻だ。
読後の感想は、女って怖い。
漠然と描く女と言う生き物がこの本には分かりやすくつまっている。
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by nichika-1958 | 2007-06-26 13:57 | 読書。
DOWN BY LAW
b0046078_9471624.jpgストーリー:舞台はニューオリンズ。ザックとジャックが、それぞれ警察がらみの罠にひっかかってOPP刑務所の同じ房に入れられる。そこに不思議な仲間、イタリア人旅行者のロベルトが加わって、脱獄からどことも知れぬどこかへ、3人は地獄とも天国ともつかぬ冒険の旅を重ねてゆく……。


ジム・ジャーッムッシュです。
現在はまってます。
ダメ男DJとダメ男ポン引き、そして言葉に不自由なイタリア人。
別々の場所で別々の人生を歩んでいた3人。
DJはうっかり嵌められて、したい入りの車に乗っている所を警察に捕まえられて刑務所送り。
ポン引きはうまい話に唆されて少女買春と勘違いされ捕まって刑務所送り。
2人はおんなじ房でそりの合わない相手だと思いながら過す事になる。それも長くは続かず、少しずつお互い歩み寄っていた。でも、やっぱり1匹狼スタンスはお互い健在。
そんなところに言語不自由なイタリア人登場。
彼はうっかりで人を殺してしまって刑務所送りになった。
喧しいイタリアンに辟易しつつも、なんだかんだと楽しんで暮らしていた3人は、ある日脱走できる場所を見つける。
そしてまんまと脱走成功。
刑務所からは逃れたけれど、人里離れた山の中。どちらへ進んでいいのやら。
イラつく2人に陽気なイタリアン。2人は何だかんだと多少足手まといの朗らかなイタリアンに助けられて旅を続けます。

一番気に入ったのはうさぎのシーン。2人がケンカして別々の道を進んでいくなか、イタリアンは捕まえたうさぎを調理。
結局、道も分からず空腹にまけた2人は戻ってきます。そしてそんな彼らを大歓迎するイタリアン。
かわいい・・。全員かわいい。


なんて悲しくて、美しい世界。

1986年 アメリカ/西ドイツ
監督 ジム・ジャームッシュ
脚本 ジム・ジャームッシュ
音楽 ジョン・ルーリー
出演 トム・ウェイツ 、ジョン・ルーリー 、ロベルト・ベニーニ 、ニコレッタ・ブラスキ 、エレン・バーキン
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by nichika-1958 | 2007-06-25 20:44 | 映画。
DIRTY DANCING: HAVANA NIGHTS
b0046078_10131262.jpg公式サイト
ストーリー:1958年、父親とともにキューバへやってきた18歳のケイティは、ハビエルという青年と知り合う。彼の夢は家族とアメリカへ移住することであり、その夢を叶えるため、ケイティとハビエルはダンス大会優勝を目指す。

ディエゴがかわうーい。
アメリカのマジメなお嬢さんがパパンの都合でハバナに来ます。
彼女のパパンとママンは昔ダンスの名手で、彼女はそんな2人に憧れています。
ある日ホテルで働く青年が、街中で踊っている姿を目にし、その音楽とダンスに魅せられるわけです。
そして彼女はキューバのダンスを彼に教えてもらいます。
時勢は不安定な時期です。カストロが政権を奪う直前の話ですね。
惹かれあう若い2人は、上流階級の開催するダンスコンテストに出場する事を決めます。
青年はコンテストの賞金で家族とこの国を逃れる事を夢見ます。そして、少女は彼と一緒にアメリカで暮らす事を夢見ていました。
ダンスコンテストでは準決勝まで残った2人、しかし青年の兄がボーイに変装して会場に潜り込み、外国人の暗殺を企てているのを見つけてしまうのです。
騒然となった会場。彼と兄は2人で逃げます。そして、その夜革命はなされました。
皮肉な事に彼がこの国を出て行きたい理由はなくなってしまいます。
不安を募らせていた少女の下に青年は戻ってきます。
そして、お互いの別れを理解しながら1夜をともにします。
どれだけ離れても君を愛している。
2度と会うことはないのかもしれない、少女の淡い初恋はこうして終わりました。
暑いキューバで熱いミュージックに彩られた極彩色の恋。

ラストシーンがよかった。
お互いの家族が一緒に地元のダンスフロアに集まって、一緒に踊る。
そこで、青年と少女はキングとクウィーンとして羨望の眼差しの中踊っている。

切ないけど、どこか晴れ晴れとした感じで、キューバだなぁと思った。
キューバ音楽ってやっぱいいなぁ。
ああ、ディエゴかわうーい!


熱い、アツイ、クリスマスの夜。
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by nichika-1958 | 2007-06-24 21:50 | 映画。
RESIDENT EVIL: APOCALYPSE
b0046078_104423.jpg公式サイト
ストーリー:死の都市と化しつつあるラクーンシティから脱出を試みるアリスらは、街を荒廃させた元凶である“T-ウィルス”の開発者アシュフォード博士の存在を知るが……。



こんどはトーマス・クレッチマン!
わほ!いい男が地味に出てるのが素敵!
メンズの選出はいいじゃないですか。まぁ個人的に好きなだけだけどな。
こっちはマジ28日後・・・みたいな感じだったね。街が閉鎖されてサバイバル!
つーか人間が弄られまくるとなんな異常な身体になると言うのは納得行かない。
そして、彼もアンブレラの陰謀を暴くつもりがあんなバケモノにされて、しかもアンブレラの手先になっちゃって・・セツナス。
所であの黒人兄ちゃん最高ね。お笑いテイストはいって、1より楽しかった。
トーマスもお強いのですね。でもラストはヤッパリむごたらしいな。お約束か?
絶対続くよ!って感じでラスト終了しましたね。うっかり偶然で集まった人たちがしっかりチームになってるのが面白い。
アリスたんはまたヘンな薬打たれて、あの人たち殺さなきゃいいんだけどね。
3がちょっと楽しみ。アリスが野性味ましてたけど・・・。
ジルの容姿がドンピシャで個人的に嬉しかった。かっこよス、ジル。
キス★キス★バン★バンのあの子です。ラブ・アクチュアリーにも出てたってどれ?


まだ終わりはこない。
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by nichika-1958 | 2007-06-23 18:21 | 映画。
FLAGS OF OUR FATHERS
b0046078_1142023.jpg公式サイト
ストーリー:第2次世界大戦の重大な転機となった硫黄島の戦いで、米軍兵士たちはその勝利のシンボルとして摺鉢山に星条旗を掲げる。しかし、この光景は長引く戦争に疲れたアメリカ国民の士気を高めるために利用され、旗を掲げる6人の兵士、ジョン・ブラッドリーらはたちまち英雄に祭り上げられる。


アメリカ側。
ぶっちゃけ誰が誰だかわかんなくなった。
戦争物の難点。だって、皆同じ服装で汚れてメットかぶってて、しかも出る人いっぱいでゴチャゴチャ・・・。
えーっと、凱旋してパレードとか出てた1人がたまにコリンに見えてイライラした。なんか若くしたコリンって感じじゃね?
ジェイミー・ベルだけは分かった。こいつ!知ってる!知ってる!!てちょっと騒いだ。
昔語り的なラストで終了ですが、やっぱ戦争中ってのは情報操作がすごいんですね。
でも、あの写真で疲弊していた国民が力を得たのは本当でしょう。
公式に名前を挙げられなかった人と間違ってヒーロー扱いになった人。
それぞれの家族がむごいなぁとおもった。
でもコレだけだとちょっと物足りない。
やっぱり日本側も見て、一個の映画って認識なのかすら?


誰しもが、英雄ではなく、英雄だった。
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by nichika-1958 | 2007-06-22 11:04 | 映画。
THE FAMILY STONE
b0046078_1059055.jpg公式サイト
ストーリー:ニューヨークで働くキャリアウーマンのメレディスは、恋人のエヴェレットとともに彼の実家を訪れた。しかし、エヴェレットの母親シビルをはじめとするストーン家の面々は全員、自由奔放なボヘミアン・タイプで、堅物のメレディスは何をやっても浮いてしまう。


痛々しいなぁ。
メレディスマジ堅い。そしてイミフな行動が多い。
なんであんな風に育ったんだ?妹は素直ないい子なのに。
でも見てるとメレディスだんだん可愛く見えてくる。あれだ、ドジッ子効果。
それよりも、あそこの家の家族の関係がいい。
身体的ハンデとマイノリティである青年が1人居るんだけど、スンゴクいい関係なんだよ。
カレと家族とカレの恋人と。
いいなぁ、温かい家族だなぁ。
結局落ち着くところに落ち着いた。ま、ストーリーは読みやすかったな。
でもラストの1年後を入れてくれたのはよかった。悲しいけど、幸せだなって感じ。
メレディスがママのポートレートを渡すシーンとその後のハチャメチャなシーンが一番よかった。


自分らしく生きる事は、こんなにも難しい。
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by nichika-1958 | 2007-06-21 23:46 | 映画。