あの日から1年。

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ロンドンの同時爆破テロから1年。

イギリス全土で犠牲者を追悼する2分間の黙とうが行われた。

ブレア首相は声明で「この日はすべての国民が団結する機会だ。人種や宗教を超えて被害者と連帯し、われわれの価値観を守ろう」と訴えた。

地下鉄各駅で多くの警官がテロ再発の警戒にあたる一方、ブレア警視総監がBBCに「テロは将来またあると思う」と語り国民に注意を呼びかけるなど、テロの脅威を改めて認識する1日となった。

26人の犠牲者を出したキングスクロス駅では、爆発時間の午前8時50分、ジョウェル英文化相、リビングストン・ロンドン市長らが駅構外の一角に献花。一般市民も次々と花を捧げた。涙をこらえきれず、座り込む女性の姿もあった。


ロンドン市内では各種の追悼行事が行われ、市民らが事件の再発防止を誓った。

市北部のリージェンツ公園で追悼式典が行われ、犠牲者の遺族ら約1000人が参列。
市内中心部のセントポール大聖堂などの各教会ではミサが開かれる。


癒されることのない傷がある。


そんな今日この頃。
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by nichika-1958 | 2006-07-07 23:01 | 日々。