バロウズの妻。

BEAT
b0046078_1056917.jpgストーリー:1944年、ニューヨーク。数人のコロンビア大生がジョーン・ヴォルマーのアパートに集まって酒を飲み、麻薬を吸い、様々なクスリを試している。彼女とサディが、若きアレン・ギンズバーグとベンゼドリン入りのコーヒーを飲んでると、サディの恋人ジャック・ケルアックとルシアン・カーが現れる。2人は商船に乗り込めず、解放前のパリへ行く計画はしばし延期となる。
 ルシアンが大酒を飲んで泥酔しているところへ、彼より年上であか抜けたウィリアム・S・バロウズと、人の集まる場所に物欲しげに出入りする陽気なデーブ・カマラーが登場。いつ船に乗れるかはっきりしないルシアンは、暇つぶしにジョーンとイチャつき、言い寄ってくるデーブにつれなくする。バロウズはルシアンに、デーブに論文を書かせてさっさとパリへ逃げれば、彼と関係をもたずに済むと、秘かに入れ知恵する。ルシアンはデーブと仲直りすると約束する。間もなくルシアンとギンズバーグがドライブに出かけようと言い出したので、デーブもついて行こうとする。だがギンズバーグに電話がかかってきたため、ルシアンはデーブと2人で出かける。しばらくしてルシアンは血まみれになって戻り、デーブに口説かれてカッとなり、彼を殺して死体を川に捨てたと告白する。バロウズは弁護士を呼んで自首するように説得、ルシアンは部屋を飛び出して行った……。



長い。
見ちゃったよー。
ノーマン出ずっぱりな素敵映画。
実話なのがかなり痛い作品。でも実話だからありえる話だよな~と。
人間関係が全然かみ合わないんだわ。
バロウズはゲイで、でもジョーンと結婚しちゃうんですよ。ジョーンは勿論バロウズを愛してて、でも虚しいんです。旦那ゲイだから。
で、ノーマン演ずるルシアンはそんな人妻に恋してて、でも何故か男にもてちゃって。<笑。
友人のアレンは密かにルシアンに恋心よせてて、でもルシアンの過去を知っているだけに口には出せない。<ルシアンは迫られた相手を殺して2年服役してます。

何はともあれルシアン!ノーマンですよ!!
本人は全然ノーマルなんですが、もてる事知ってるから利用したりしてちょっとこずるい感じなんです。
でも、友人のバロウズの手前ジェーンを口説くの躊躇ったり・・。
か~わ~い~い~!!<爆。
もー見てくれ!見ないと分からない、ルシアンのキュートさは!!
ノーマン必殺上目使いが炸裂しています。そんな彼にヲレはノックアウト。
たまりません!!
道端でパンツ一丁になってみたり、おじさんに押し倒されてみたり、軽く似合わない7:3眼鏡で仕事してたり。
ちょっとぽっちゃりなお腹が愛しい。

クローネンバーグの裸のランチがバロウズ氏の作品が原作なんですよね。
クローネンバーグの時点でちょっと痛い。
所謂、ビート世代の人々の作品を書き始める前のお話と捕らえていいんだよね?
そんな人々の背景知らないので??って所もありつつ、何とかラストのそれぞれの言葉でナットク。

個人的にオープニングクレジットがオサレで好き。
音楽も大好きです。
コートニー・ラブがきれいでした。

2002年 アメリカ
監督 ゲイリー・ウォルコウ
製作総指揮 アヴィ・ラーナー 、ウィリ・バール 、ダニー・ディムボート 、トレヴァー・ショート
脚本 ゲイリー・ウォルコウ
音楽 アーネスト・トルースト
出演 コートニー・ラヴ 、ノーマン・リーダス 、ロン・リヴィングストン 、キーファー・サザーランド 、カイル・セコー
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by nichika-1958 | 2005-04-03 21:54 | 映画。